コロナによる時代の変化と個人の稼ぎ方の世代間のギャップについて

最近は積極的に外の情報をとるようにしているのですが、本当にコロナによって時代が大きく変わったんだなということを実感します。

コロナが始まった時は、コロナでうまくいく人と、うまくいかない人の差がハッキリと現れると言われ続けていましたが、蓋を開けてみれば「確かに」と思うことがたくさんあります。

この2〜3年くらいで市場は大きく変わりました。それを日々実感しています。

時代の大きな転換期

ボクは今30代なのですが、特に20代のお若い方は、SNSにものすごく精通しているなぁという印象を受けます。すごいな・・・と思います。

学生時代からスマホとともに成長してきたし、スマホが常に近くにあった、SNSとともに育ってきた・・・つまりSNSが生活の一部だったということも影響しているのか、ボクら世代からすると本当にSNSの使い方が上手だなと思います。

本当に若い世代は、SNSを使ったコミュニケーションの取り方が上手。スッと懐に入ってきますから(笑)

20代の方に学ぶべきところはたくさんあります。

 

例えば、ボクらが今の20代と同じくらいの時はインターネットを使って稼ごうと思ったら、ブログもしくはメルマガくらいしかありませんでした。もちろんSNSが全くなかったわけではなく日本で言えば「mixi」や「Facebook」「YouTube」は当時もあったし、それを上手に使って稼いでいる方もいらっしゃいました。

でも今のようにSNSが一般層に支持されていたのかといえばそれは違い、どちらかというとSNSは「オタク」向けのサービスだったように感じます。

 

「mixi」のサービス開始は2004年。実はボクは2005年から2006年くらいに「mixi」に登録しています。

当初は招待制でしたから、本当限られた人しか利用できないサービスでした。「mixi」を使いたいと言ったら、「mixi」を使っている人に招待してもらわなくちゃならない、今考えてみればとても閉鎖的なサービスだったんです。

けれども時間の経過とともにそれが、誰でも利用できるサービスに変わり、足跡機能も無くなったり、復活したりを繰り返し、迷走。今では本当にごく一部の限られた方のみがサービスを利用し続けているという、SNSになってしまっています。

 

SNS歴だけみれば実はボクは長くて「Facebook」にも2009年に登録しています。きっかけは、海外を旅していた時に知り合った友達に招待されたからです。

「セッキーFacebookしてる?え?していないの!?YOUと連絡取りたいからFacebook始めちゃいなよ!」

そんなノリで招待されたわけです。確かラオスあたりでスカウトされたと記憶しています(笑)今のようにスマホがありませんでしたから、ラオスの個人経営のネットカフェのようなところに行って、お金払って海外でパソコン借りて登録したのを今でも覚えています。

パソコンのキーボードに書かれた文字盤が全て謎の文字だらけで・・・わざわざ海外から日本のYahooにアクセスして、日本語はもちろん、アルファベットなどの文字を一文字ずつコピペしたりして、一生懸命、海外からFacebookに登録をしたのを覚えています(笑)

今や自分のパソコンやスマホ持っていって、現地でSIM変えてWi-Fi繋げれば一瞬です。どこにいても手元の操作で簡単すぐにインターネットが快適な環境で使えます。たった10年ほどで、時代は大きく変わりました。

 

その頃は、海外でSNSといえば「Facebook」一択だったんです。「mixi」と同じくらいの時期にサービスの提供が始まったんですが海外では「mixi」を使っている人はほぼいなくて「Facebook」一択でした。

Facebookは海外の人ばかりが使っていて、日本人はほぼ皆無。今のように機能も充実していなくて、他人の投稿に対して「いいね」を送る、あとはメッセージを送るといった単純な機能だけでした。

実は「いいね」もなく「good」ボタンのみだったのですが(笑)また「いいね」も、今の「いいね」の概念と違い、「いいね」が意味するところのギャップに戸惑ったのをいまだに覚えています。

これは「good」なのか・・・?押していいのか・・・?と言った形です(笑)

また、当初はスマホ版はなく、主にパソコンのみでの提供でしたからもうごちゃごちゃしていて日本人にはやっぱり「mixi」と感じていた記憶があります。

とにかく、その頃のFacebookはめちゃくちゃ使いづらくて、UIも最悪だし、表記も全て英語表記でしたから、海外の友達と連絡を取るのに使っていたくらいです。

 

ボクがインターネットを使ってビジネスをしだしたのはそんな時期でした。まさしくSNSがちょっとずつ世の中に出回ってきたかなくらいの時です。

今のようにSNSのみで完結するビジネスが存在するなんて考えられないような時代でした。

 

話がそれてしまいました。話を戻します。

今の若い方は本当にSNSの使い方が上手だと思います。

そして、スマホが普通になり、どこにいてもインターネットにアクセスできるようになり、さらにSNSが盛り上がりを見せるにつれて、個人がインターネットを使って稼げる母数も大きく変わったように感じます。

例えばコロナになる前の3年前は、YouTuberといえば「ヒカキン」さんだとか「はじめ社長」「ヒカル」くんなどのいわゆるエンターテイナー系のYouTuberが主流で、「YouTube広告で稼ぐ」が主流でした。

しかし、コロナによってこの流れは大きく変わり、YouTubeが一般層にも幅広く認知され普及したのに伴い、いわゆる「教育系」のコンテンツが受けるようになってきています。

つまりYouTubeで学ぼうという考え方が一般的になってきたのです。その走りは「中田敦彦」さんの「YouTube大学」でしょう。コロナ禍によって学ぶ機会が失われ、人々はその、学ぶという機会をYouTubeに求めるようになった・・・と言えると思います。

またYouTubeが一般的なものとなるのに従い、再生回数をただ伸ばし「YouTube広告」の収入で稼ぐというよりかは「実益のあるコンテンツ」を提供し、自分のサービスにつなげるという使い方が主流になってきているように感じます。

もちろんまだ多くの方は「YouTubeで稼ぐ」=「YouTube広告」というふうに勘違いされている方も多いですが、今は時代は変わろうとしていて、「YouTubeで稼ぐ」=「自社サービスの利用に結びつける」という考え方にシフトしようとしています。

 

特に若い世代。

20代前半から、20代後半にかけての若い世代はこの辺りの仕組みに気がついています。

そして、短期で売り抜こうと思っています。そもそもいつまでもダラダラと稼ごうとしているのではなく、昔でいう一発逆転のような発想でSNSに取り組んでいるのです。

ボクがはじめた頃は個人がネットで稼ぐ場合、月100万円も稼げればすごいよねと言った時代でした。例えば、2007年頃は個人起業家が月100万円稼げれば頭ひとつ飛び抜けられると言った時代だったのです(笑)

感覚的にいえば今の月1000万円が当時の100万円くらいの感覚です。

SNSが一般ユーザー層に普及するに従って、稼げる桁も変わってきています。例えば名も無い個人がゼロからはじめて数年で億を稼ぎだす・・・そんな方も増えてきています。もちろん限られた方のみですが。万に一人と言ってもいいでしょう。

こうしてみると、本当に時代は大きく変わったなと思います。

多分、あと5年も経てば、今の世代はいなくなり、新しい時代をつくる方が生まれてくるのでしょう。次はもしかしたら中学生とか、高校生になっているかもしれませんね。

 

あと30代と20代では考え方もまるっきり違います。

今の若い方は起業するというよりかは、スキルを身につけてフリーランスになり、クライアントワークで稼いでいこうとしている方がたくさんいらっしゃるように感じます。

クラウドワークスやランサーズ、また各種SNSで発信して仕事を受注するということが以前と比べて簡単になってきていますし、ハードルが低いし、お金になりやすい。だから、そう考えている方が多いのかもしれません。

例えばはじめは企業から動画制作の依頼を受けて1万円くらいで受注し、納品して稼いでいく。さらにそこから15万円〜30万円くらいで顧問契約を結び、動画編集と合わせた納品で一社あたり大体50万円〜100万円くらいにしていく。

最後に契約先を数社に増やして、月300万円から500万円にしていく・・・と言った流れです。

そんなふうにして稼ぐ方も増えてきています。もちろんこれができるのはごく一部の方ですが、それでもそれを目指している方が多い・・・そんな印象を受けます。

 

話が飛び飛びですが、今思うことを気ままに書き綴らせていただきました。

さて・・・仕事に戻ります。

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