なんでもそうだけれども、やってみなければわからないことは多いと感じています。
なんでも、やってみなければ判断ができないんですね。
これまでの経験則ですが、結局はやってみないと、向き不向きさえもわからないしそれを本当にやりたいのかさえもわからない。
だからとにかく思いたったら心の声に素直に従い、とりあえずの気持ちで「やってみる」ことが大事だと思っています。
それができるかどうかなんて関係ないんです。はじめる時は、判断できない。できるかもしれないし、もしかしたらできないかもしれない。
要はやる前から判断しないことが大切だよなと。
成せない人は、この「考える」だけで終わってしまう傾向にあるように思います。
やってみなければわからないのに、試してみなければわからないのに。考えるだけで結論を出してしまう。
これほど愚かなことはないかと思います。
物事を始めるときの大事な判断軸はできるかできないかじゃない
まずは、できるかできないかで判断してはいけない・・・心からそう思います。
とりあえずやってみて、思いがけずできることもあるし、できないこともある。「できたこと」とて心がその方向に向いていないと長く続けることはできません。
例えばどんなにお金になる仕事であっても、自分の心が「そっちじゃない」と言っていると、自然とどこかでブレーキがかかってしまいます。
アクセルをベタ踏み全開にできないんですね。
だから急に立ち止まってしまったり、急によくわからなくなってしまう。
そして・・・実は「考えて」いいのは、何かをはじめてから「この時点」が最初だとボクは考えています。
一定の結果が出たら、立ち止まり考えてみる。それで判断するべきだとボクは思っています。一定の結果が出る前は、考えることはやめ、とにかくやってみることが大事だし、そこに向かって一点突破していく必要がある。
世の中そんなに甘くないっすからね。
やってみて違うなと思ったらやめる。キッパリとやめる。好きだなと思ったら続ける。世の中の変化が激しいし、1年先、2年先の未来さえ見えない不確定な世の中ですから、のらりくらりと心の赴くままにやっていく。それが何事かを成し遂げる上で、必要な心得なのではないかと思っています。
ボクの最近の例で言うと・・・例えばボクは収益源の一つに複数のアフィリエイトサイトを持っています(アップデートによってお亡くなりになったサイトもあります(笑))。
また、それとは別の事業軸としてPMとしてプロジェクトに参画する企業支援もやっているし、コンサルタントはもちろん、コンテンツクリエイターとしての仕事などたくさんのタスクを抱えています。
今は主だってやっていないけれども、セミナー講師としての仕事や、オンラインマーケティングスクールの主催者としての顔もあります。
これは全部やってみての結果です。やってみてから判断しようと思い立ち、やりたいと思ったからやり、結果として出てきて、心がそっちに向いていないなと思ったらやめる。
継続したいと思ったら改善して続けていく。
最終的に、その中からその時の自分に合うもの、これからやっていきたいもので判断している。やる前には判断しないんです。やってみて、経験してから継続か撤退かの判断をするようにしています。
例えば、今は市民権を得ていますが、アフィリエイトなんて、当時は鬼畜の所業だと思っていましたから(笑)。
必ずやる前に判断せず、やってみた結果から判断する
だから、まずは自分の心に従ってみて、ちょっとでも興味があったり、やりたいと思ってみたら、まずはやってみてから判断してください。
もちろん、事故は起こります。でもそれを怖がっていたら何もできない。事故を前提で「失敗しちゃいけない」と考えるのではなく「多分事故るんだろうな(笑)」とおおらかな気持ちで取り組んでいく。
その気持ちの余裕がとても大事なんです。
未経験はネガティブとは限らない
時々、これから何か新しく始めようとしている方を見て「いいな」と羨ましく思うこともあります。
何も知らないことや未経験は一般的にはネガティブに捉えられることが多いですが、実際は「何も知らないからこそやれること」もあるし、経験していないからこそ動けることもあるとボクは考えています。
とてもじゃないけど、優劣なんてつけられないんです。
例えば、ボクは生半可にいろんなことを経験してしまったがために、同じようなことをしようとしたときに最初にブレーキがかかるようになってきています。
既存の事業を新しく組み直して横展開しなければならないとなった時に、真っ先に「あの経験をまたしなければならないのか・・・つれぇぜ。。。」と勝手に考えてしまうんですね。
考えただけで、すんげぇ苦しいんです。
でも、そうやっていまだにいろんなことを試してみているし、「心のありか」だったり「心の真ん中」の部分を探り続けています。
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