2019年 12月 の投稿一覧

SEO対策で上位に表示されやすいコンテンツにするために必要な1つのこと

私が、たくさんの方とお話しさせていただく中で、いまだに、SEO対策を勘違いしている方がたくさんいらっしゃることに随分と驚かされます。

以前の記事でも述べましたが、SEO対策は検索ユーザーの悩みを解決するユーザーファーストの最高のコンテンツを作成することで結果的に上位表示されるものであり、不当に検索結果を上位表示させるものではありません。

確かに、今から15年くらい前は、簡単なSEO対策を施すことですぐに検索エンジン上に、いとも簡単に上位表示させることはできましたし、そうした特別な対策を施して上位表示させる方法をSEO対策と呼んでいた時代もあります。

しかし、時代は変わり、今はそうした方法は一切通用しなくなったといってもいいでしょう(そもそもそうした方法が、通用していた時代の方がおかしいのです)。

★最大のSEO対策は、潜在ニーズまで的確にとらえた最高のコンテンツを作成すること

今の時代、そして、これからの時代は、潜在ニーズまで的確にとらえたユーザーファーストの最高のコンテンツを作成し、検索ユーザーに届けるということを第一に考えることが大事です。

現在のSEOは、しっかりとサイトを設計し、丁寧にコンテンツを作成していくことで検索上位に表示されやすくなっています。

そして、この流れは、今後も続いていくことでしょう。

だからこそ、ウェブの業界で勝負するためには、ユーザーのことを考えて真剣に最高のコンテンツを作成していく必要があります。

ただし、最高のコンテンツを作成するだけでは不十分で、作成したコンテンツをGoogleが正確に評価しやすいように最適化していかなくてはなりません。

厳密にはGoogleのクローラーが巡回しやすいようにコンテンツを最適化していき、インデックスを最適化、コンテンツの評価を促していきます。

・クローリングの最適化:クローラーが回遊しやすいようにサイトを設計する
・インデックスの最適化:コンテンツが適切な評価を受けやすいようにサイトを設計する

世間一般のただ単に検索結果の上位に表示させる方法をSEO対策といったような誤った認識と違い、私はこの一連の作業をSEO対策と呼んでいます。

つまり、最高のコンテンツを作成し、さらにGoogleに正確に評価をしてもらう数々の施策のことをSEO対策と呼んでいます。

つまり検索ユーザーの満足度を最大限に高めた、ユーザーファーストの最高のコンテンツを作成することが、何よりもまず第一にあり、そのコンテンツを正確に評価してもらうために数々の施策を行うことが、私の中でのSEO対策であり、そこにSEOの本質があると捉えてください。

▼誰に向けた、どんな悩みや問題を解決するためのコンテンツなのかを明確にする

だからこそ、あなたが作成したコンテンツは、どのような人に向けたもので、どのような人の悩みや問題を解決してあげるものであるのかをGoogleのクローラーに認識してもらい、正確にインデックスしてもらう必要があります。

対象となる検索ユーザーをキーワードによって絞り込み、ユーザーファーストの記事となるように狙ってコンテンツを作成し、適切な評価を受けられるように施策を施すことでSEO効果を最大限に高めることができます。

つまり、狙うキーワードによっては、時間がかかるかもしれませんが、最高のコンテンツを作成した上で、Googleが適切な評価をしやすいようにコンテンツを最適化していけば、検索結果の上位に表示されやすい傾向があります。

★SEO対策として踏まなくてはならない2つのステップ

大雑把に言えば2つのステップを踏むことで、Googleにコンテンツを適切に評価してもらい検索結果に上位表示してもらうように評価を促していきます。

【SEO対策の2つのステップ】

1:ユーザーファーストの最高のコンテンツを作る
2:Googleが評価しやすいようにコンテンツを最適化する

もちろんそれぞれの作業は、細かく見ていけば非常に緻密な作業が必要ですし、サイト全体はもちろん、コンテンツを作成するにあたって、綿密な設計が必要となります。

つまり、潜在ニーズまでを的確に捉えた、ユーザーファーストの最高のコンテンツをユーザーに届けることは大前提としてあり、それ以外にもGoogleに適切に評価をしてもらう設計が必要となっていきます。

★なぜ、最高のコンテンツがSEO対策として有効なのか?

もちろん、なぜ、そうした検索ユーザーの潜在ニーズまでとらえたユーザーファーストの最高のコンテンツが今、SEO対策で大事で、上位表示されやすいのかには理由があります。

またGoogleは常に、検索結果を最適化するために定期的にアップデート(検索結果の最適化)を行なっていますが、それはすべてGoogleのポリシーに基づいて作成された最高のコンテンツをユーザーに届けることに集中させています。

もちろん、私からみてもGoogleは間違った動きをすることもありますが、それはGoogleの判断基準がそうした動きに向いているだけであり、Googleの目標としているウェブの世界に寄り添った動きをしています。

なぜSEO対策として効果的なのか理由を説明することはできますが、今回の記事では、それを解明することが趣旨ではありませんので省略させていただきます。

今回の記事で私が伝えたい最大のポイントは、ターゲットを絞り込んだユーザーファーストの最高のコンテンツを作成することによって、あなたのサイトを訪問したユーザーの満足度が上がり、結果的に上位に表示されやすくなると言うことです。

また、検索結果に上位表示されるだけではなく、検索ユーザーの満足度を高めることで、質の高い被リンクをもらいやすくなったり、サイト全体を隅々まで見ていただくことができるようになるので、コンテンツ作成者が意図した行動をとってもらいやすくもなります。

★SEO効果を最大限に高め、検索上位を独占するために意識をするべき2つの相手

私がSEO効果を最大限に高めたユーザーファーストのコンテンツを作成する上で、常に頭に抱いている相手が2つあります。

それは「検索ユーザー」と「Googleのクローラー」です。

1:検索ユーザー
2:Googleのクローラー

以上の2つの相手です。

今作成しているコンテンツ(記事)は、

・ユーザーの役に立つものであるか?
・ユーザーが読みやすい構成になっているか?
・ユーザーの問題を解決することができるか?
・ユーザーの悩みを解決できるのか?
・ユーザーの満足度を満たす内容になっているか?

また、今作成しているコンテンツ(記事)は、

・Googleが適正に評価しやすくなっているか?
・Googleのクローラーが回遊しやすい構成になっているか
・Googleに適切な評価を促すものになっているのか?
・Googleが読みやすいものになっているか?

などを常に頭に置いて、出来るだけ第3者の視点でコンテンツを作成するように心がけています。

では、それぞれの相手に対して、具体的にはどのようなことを考えて作成しているのかについて下記からお伝えしていきます。

▼1:検索ユーザー対策

言うまでもなく、第一に検索ユーザーのことを最優先してコンテンツを企画し、設計、作成していきます。

検索ユーザー対策は、大雑把に言えば、そのキーワードによって訪問してくれるユーザーに対して、他のコンテンツに負けることのない、最高のコンテンツを届けると言うことです。

だからこそ、コンテンツを作成するときは、自分が検索ユーザーだったら、どのようなコンテンツが欲しいと思っているのかを考え抜き、検索ユーザーの悩みや問題を解決できるようにコンテンツを作成していきます。

ただ注意したいのが、すでにあるコンテンツの真似事だけではいけないと言うことです。

Googleに適切に評価をしてもらうためには、同じキーワードでも、切り口を変えるなど、独自のアプローチが必要となる他、現在では、コンテンツの独自性(オリジナリティ)が必要になります。

▼2:Googleのクローラー対策

もう一つ、大事なのはGoogleのクローラー対策です。

どんなにいいコンテンツを作成しても、Googleの適切な評価を受けなければ、検索上位に表示させることはできません。

つまり、ユーザーファーストの最高のコンテンツを作成したら、次にSEO効果を最大化させるために、Googleのクローラーがコンテンツを隅々まで回遊し、適切に評価しやすいように設計し、緻密な施策を施してあげる必要があります。

最高のコンテンツを作ることはもっとも大事ですが、それと同じくらいSEO効果を最大化させるための数々の施策が非常に重要になってきます。

私の場合は、コンテンツを作成しながら、Googleのクローラー対策を施していきますが、それでも、コンテンツを作成した後に、何度も見直し、チェックを行います。

SEO上、気になる余計なものはないか、ガチガチに固めすぎていないか、より自然なものになっているのか等、コンテンツとのバランスはしっかりと取れているのか等、様々な視点や角度からチェックしていきます。

・E-A-Tも無視できない

また、現在は、E-A-Tと呼ばれるような評価基準をGoogleが持っていることも見逃すことはできません。

E-A-Tとは下記の評価基準のことを言います。

【E-A-Tとは】

Expertise(専門性)
Authoritativeness(権威性)
Trustworthiness(信頼性)

現在のウェブの環境下では、より専門性や権威性、信頼性が重視されているのでサイト全体を設計する上でこの動きを見逃すことはできません。

市場によっては初めから太刀打ちできないケースもありますので、事前にしっかりとリサーチを施し、サイト全体のコンテンツを企画設計していきます。

特に現在のウェブの環境下では、YMYL領域でSEO効果を最大化させる場合、個人のサイトでは不可能なケースも多く、サイト設計の見直しが必要となったり、切り口を変える必要があります。

※YMYLとは「Your Money or Your Life」の略語です。
Googleの基本方針としてはユーザーの利便性を高めるコンテンツを検索結果の上位表示にさせることに重きを向いていますので、ユーザーの利便性を最優先として考える必要がありますが、特にYMYL領域では、情報の規制が厳しくなっています。

• ショッピングや金銭の取引に関するもの
• 投資や税金、家の購入など資産運用に関するもの
• 医療、健康関連
• 政治や法律、新しい科学技術
• その他養子縁組、車の安全性など

詳細については「検索品質評価ガイドライン(https://static.googleusercontent.com/media/guidelines.raterhub.com/ja//searchqualityevaluatorguidelines.pdf)」を参照してください(英文です)。

医療分野など生命の危険を及ぼす可能性がある分野に置いては、特にこの流れが顕著で信頼性のあるサイトであることが第一優先事項として大事で、個人サイトではSEO上評価を下げられることが多く、どんなに対策を施しても検索結果の上位に表示させることが難しくなっています。

また、SEO対策として専門家を監修につけなければならないという方法がありますが、それだけでは不十分です。

Googleは常に学習をしていますから、今はそうした、その場しのぎの対策が有効であっても将来的にはSEO対策として不十分なケースがほとんどでしょう。

★SEO対策は最高のコンテンツを作成するだけでは不十分

これまでの話からもわかるように、ユーザーファーストの最高のコンテンツを作成すれば自然と人が集まると言うのはいささか傲慢な意見です。

もちろん大前提として、検索ユーザーが潜在ニーズまでを満たすことのできるユーザーファーストの最高のコンテンツを作成していく必要がありますが、実際は、それだけでは不十分で、そのコンテンツを検索ユーザーに届けるために、検索ユーザーとGoogleのクローラーに向けて、数々のSEO対策と言う施策を施していかなくてはなりません。

ステップ1:ユーザーファーストの最高のコンテンツを作成する

ステップ2:SEO効果を最大化せるための施策を行う

ただし、いずれのステップにおいても、基本的な姿勢として、常に検索ユーザーを第一に考え、最高のコンテンツを作成すると言うことは変わりありません。

何度も言っていますが、最大のSEO対策は検索ユーザーのことを考えたコンテンツを作成することで、それ以上でも以下でもありません。

▼SEO対策を施したコンテンツとSEO対策を施してないコンテンツの結果ははっきりと現れる

試しにユーザーファーストの最高のコンテンツを作成してみるとよくわかります。

同じ内容、同じ結論で、一方は、ただ、何も考えずに、ユーザーをただ満足させるだけに重点をおき、最高のコンテンツだけを作り、もう一方のコンテンツは、しっかりとGoogleが評価しやすいようにSEO対策を施した記事の作り方をしていきます。

するとどうでしょう。

私の経験での話になりますが、Googleに適切に評価をしてもらうように施策を施した方の記事コンテンツは、狙ったキーワードで上位表示され適切な評価をされているのに対して、何も施策を施していない方の記事は上位表示されず、狙っていないキーワードで3ページ目、4ページ目あたりに細々と表示されていることがわかります。

中にはインデックスすらされていない記事も出てきています。

このように、同じ内容、同じ結論でも、SEO効果を最大限に高める記事コンテンツの作り方を無視してしまうと、結果は明確に分かれてしまいます。

私自身、この結果には非常に驚きを隠せませんでした。

★SEO対策を施さないコンテンツは情報の中に埋もれる

この結果からわかることは、検索ユーザーのことを考えたコンテンツを作成することが第一で、その他の施策は、ウェブのルールに則って、検索ユーザーが読みやすいように記事を構成し、Googleが適切に評価をくだしやすいように設計していかなければどんなにユーザーファーストの最高のコンテンツを作成しようが意味がなくなってしまうということです。

つまり、同じコンテンツでも、コンテンツの作り方によって検索エンジンで上位表示される確率が変わるということがはっきりとみてとれます。

ステップ2のSEO効果を最大化せるための施策のことを、私は「ウェブライティング」と言っていますが、ライティングとウェブライティングの違いを正確に理解して、単なるライティングではなくSEOを意識した「ウェブライティング」によってコンテンツを作成していく必要があります。

SEO効果を最大化させるウェブライティングについては、SEO効果を最大限に高めるために肝となる部分で、大事なことなのでまた別の機会に改めてお話しします。

今回はSEO効果を最大限に発揮させる、ユーザーファーストの最高のコンテンツについてここから内容を掘り下げていきます。

★ユーザーファーストの最高のコンテンツとは

では、ここで改めてユーザーファーストの最高のコンテンツとは、どのようなものなのかについて共通認識としてまとめていこうと思います。

一言で言えば最高のコンテンツとは、ユーザーの悩みや問題をコンテンツによって解決できる状態に導くコンテンツのことを言います。

またユーザーファーストの最高のコンテンツとは、ユーザーが問題を解決し、さらに、そのうえをいく解決策を提案したり、ユーザーの意思で決定できる状態に導いいてあげることのできるコンテンツのことをいいます。

つまり、ユーザーはどんなことに悩み、どんな問題を解決しようとしているのかを事前にリサーチし、それに的確に応えられるコンテンツを作成する必要があります。

▼解決策は複数のコンテンツにまたがっても良い

もちろん1つのコンテンツで全てを解決できればいいですが、そうでない場合もあります。

1つのコンテンツに複数のメッセージを込めると、結論がぶれ、言いたいことが複数あるコンテンツになってしまうからです。

その場合は、リンクを貼り、別の記事で、それぞれの問題に対する解決策を提示していきます。

どんなに良質なコンテンツを作成したとしても、1つのコンテンツに複数のメッセージを込めたコンテンツはユーザーの信頼性はもちろん、Googleから適切な評価を受けにくくなってしまいます。

つまり、1つの記事に2つ以上のメッセージが来てしまうとユーザーとGoogle、双方にとって好ましくありません。

1つのコンテンツで届ける結論は1つに絞るべきで、結論が2つ以上あるとユーザーはもちろんGoogleがそのコンテンツが言いたいことをわかりにくくなってしまいます。

ユーザーもGoogleも混乱してしまうのです。

★SEO効果を最大限に高める品質の高いユーザーファーストのコンテンツの作り方

ユーザーファーストの最高のコンテンツを作成する上で、誰に向かって書くのかということは非常に大事です。

誰?というのはもちろん悩みや問題を抱えている相手なのですが、その相手はどんな人物なのかを、はっきりと目に見えるように具体的にしていく必要があります。

多くの人はここでペルソナを使いますが、私はペルソナを使うよりも、より具体的に思い浮かべることのできる相手を想定することが大事だと思っています。

もちろん、ペルソナを否定しているわけではありません。

私自身、ペルソナを使うこともありますが、どこか対象となる相手が見えづらくボヤッとしてしまうことが多いように思います。

それよりももっと身近な相手を意識して、身近ない相手に向けて、コンテンツを作成していくことでより、いいコンテンツになりやすいように思います。

★SEO効果を高めるコンテンツを作るために意識する相手

私が最高のコンテンツをの品質を高める上で、意識している相手は下記の3つの相手です。

1:自分自身に向かって書く
2:自分の大切な人に向かって書く
3:両親や子供に向かって書く

いずれの相手に書く場合に置いても、必ず「1人のあなた」に向かって書くように意識して書いています。

▼1:自分自身に向けて書く

まず第一の方法が、自分自身に向けて書くという方法です。

自分がその悩みや、問題を抱えていたとして、そのコンテンツで十分なものになっているのか?そのコンテンツはふさわしいものになっているのか?十分な解決策を提示してあげられているか?知りたい情報はきちんと整理されているか?などを意識して書いています。

客観的に考えるとき、自分自身という相手を想定するのが私は一番だと思っています。

自分が納得のいく、満足のいく内容である場合は、何度も修正を加えて、より強いものとしていきます。

▼2:自分の大切な人に向かって書く

次にオススメなのが、自分の大切な人を想定して書く方法です。

例えば自分の恋人や妻などの大切な相手が、その問題に頭を抱えていて解決したいと考えている場合、どのようにして伝えてあげれば、より解決に導いてあげることができるだろうか?ということを意識して記事コンテンツを作成していきます。

どのような順序で、どのように伝えてあげれば、納得してもらえるのかを実際に目の前に相手がいることを意識して、思い浮かべながらコンテンツを作成していきます。

▼3:親や子供に向かって書く

最後に親や子供に向かって書く方法もオススメしています。

先ほどの自分の大切な人に向かって書くという方法と似ていますが、それよりも少し気を使う相手に向かって真摯な姿勢でコンテンツを作成していきます。

悩みや問題を丁寧に解決できる方法を伝えたいという時に私はこの方法を使って書いていきます。

★SEO対策として最高のコンテンツを作るにはたった一人のあなたに作成する

よくコンテンツがぼやけてしまう例として、複数人に対してコンテンツを作成しているということです。

もちろん、そうした意識も大事なのですが、それよりも「たった一人に誰か」に対して記事コンテンツを作成した方が、経験上、より伝わりやすい記事になるように思います。

またそうした記事は、「たった一人の誰か」以外の相手にも波及して伝わり、強いては対象となるターゲット以外の顧客に対しても届くようなコンテンツになっていきます。

★SEO対策でもっとも重要なのは常に最高のコンテンツを提供することを心がけること

様々なことをお話ししてきましたが、SEO対策でもっとも大事なことは、常にユーザーファーストの最高のコンテンツを提供することです。

何よりも、先立って考えることは検索ユーザーに最高のコンテンツを提供するということであることは見失わないでください。

細かい施策については後の記事でお話しします。

SEO対策って何?SEO対策の本質を掴み、ブログやサイトで集客する方法

今回はSEO対策の本質についてお話ししていこうと思います。

巷ではSEO対策として様々な方法が提唱されていますが、僕の考えるSEO対策は非常にシンプルです。

後ほど、体系的にまとめたものを書いていこうと思いますが、今回の記事では、ざっくばらんにSEO対策について僕が思うことを話していこうと思います。

★SEO対策をする上での基本的な考え方について

世の中にはSEO対策だとか、いろんなところで語られていますが、基本的な姿勢として、僕は本来SEOは特別な対策を施さなくてもいいものだと考えています。

対策を施さなくてもいいものだというと語弊がありますが、要は前提としてSEO対策は検索しているユーザーが求めている情報を探しやすいように施すものであり、それ以上でも、それ以下でもないというのが僕の考えです。

つまり、目的地にたどりやすくしてあげるように言葉を考えていけば、自然とSEO対策となる・・・というのが僕の持論です。

★SEO対策の本質は、検索ユーザーのことを考えてコンテンツを作ること

例えば、検索エンジンを利用して、検索するユーザーはSNSなどからくる集客と違い、自分で、その悩みに関連する言葉を調べて、自分の意思でたどり着きます。

そうしたユーザーに向けて、自分の記事(コンテンツ)を役立つようにする。きちんとユーザーが満足できる記事を届ける。これが大前提としてあります。

そして、その記事(コンテンツ)を対象となるユーザーが見つけやすいようにする。じゃあどうすればいいのか?どうすれば記事(コンテンツ)を見つけやすくすることができるのか・・・ということを考えていくことが真のSEO対策につながるものだと思っています。

わかりやすい例は、この後お話ししますが、コンテンツをどのような人に届けていきたいのかという視点に立って考えると、関連のキーワードなどもどんどん出てくるので、特別なSEO対策を施さなくても、結果的にSEO対策を施しているということになるというのが持論です。

(ただし、ライティングと【ウェブ】ライティングは違うということをしっかりと意識して、コンテンツを作成していく必要があります。このあたりの違いについては今後の記事でお話しさせていただく予定です)

本質を見失うと、間違った方向に進んでいってしまいますので、しっかりと本質を捉えた上でウェブで集客をしていく必要があります。

★目的地から逆算してコンテンツを作る

例えば、一人旅を経験されたことがある方なら共感していただけると思うのですが、目的地(ゴール)さえはっきりしていれば、そこまで、どうやっていけばわからなくても、なんとかたどり着けるものです。

その目的地を意味する言葉を散りばめて、人に聞いていけば、なんとかなるのです。

例えば今、カンボジアのアンコールワットに行きたかったとして、地名である「シェムリアップ」という町の名前を知らなくても、アンコールワットに行きたいという意思を誰かに伝えれば、現地で聞いていくうちに、対象となる言葉に対する関連キーワードを拾うことができます。

そうやって現地で聞いているうちに、シェムリアップという場所にアンコールワットがあるんだということがわかり、次にどのような手段があるのか、バスなのか、飛行機なのか、船なのか、という手段の話になっていきます。

SEOもそれと同じような形で、商品やサービスに付随するキーワードを拾っていき、コンテンツを企画し、コンテンツの中に上手に散りばめていけば、遅かれ早かれ、自然と検索エンジンに引っかかるようになります。

もちろんどうやってキーワードを拾い、どのように認識するのかは、検索ユーザー次第、表示させるのはグーグルの気分次第ということもあります。

だから、必ずしも狙ったコンテンツが上位を表示できるわけではありません。

コンテンツ作成者が意図していない方向でコンテンツがユーザーやGoogleに評価され、意図しない結果になることもあるからです。

ただ検索ユーザーに対して、自分のコンテンツがどのようなものであるのか、どのようなユーザーの役に立てるコンテンツなのかをしっかりと明示して、足並みを揃えることはできます。

そうした対策を施すことで、自分のコンテンツとなる対象を引きつけやすくすることができ、次第にコンテンツを利用するユーザーとコンテンツを評価するGoogle両者に、あなたが提供するコンテンツは、どのようなコンテンツであるのかを再評価してもらうことができます。

また、検索ユーザーをはじめ、Googleがどのようにサイトやコンテンツを認識しているのか、それをグーグルが提供するサーチコンソールなどを利用して確認していき足並みをそろえていきます。

★SEO対策とは来て欲しい人が見つけやすくすること、逆算して考えることが大事

だからこそ、「どうやって集客をするのか」ということを考えるよりも、あなたのコンテンツ、または商品やサービスが、どんな人の役に立って、どのような悩みを解決するようなモノなのか、そこをまずしっかりと掘り下げて考えていく必要があります。

そして、そうした「本質」に目を向けて、そこから言葉(検索キーワード)を紐解いていく必要があります。

つまり、あなたの商品やサービスを必要としている人は、どのような言葉を使って検索をし、どのようなことを解決してあげられるものなのかをしっかりと設計し、サイト内に組み込んでいきます。

極論すれば、そのように、みてもらいたい人、コンテンツを必要とする人が検索するときに必要となる言葉をウェブサイトに散りばめていってコンテンツを作り上げていけばそれだけでSEO対策になります。

★ただしSEO対策として、検索されやすい言葉を使うことが大事

ただし、ビジネスとして成立させるためには、検索ボリュームのことも検討していく必要があります。

検索エンジン上で全く検索されない言葉を使っても全くもって意味がないからです。

そうした場合は、対象を広げて、関連性の高い言葉(キーワード)を使ってコンテンツを作成していく必要があります。

つまり、ターゲットとなる顧客が、検索しそうなキーワードを意図的にズラして、たどり着きやすい(探しやすい)ようにしてあげます。

また、現在の状況では何をやっても、どんなに対象となるユーザーの役にたつコンテンツ(商品やサービス)だとしても、ウェブ上には検索上位に表示することができない、または難しい市場もあります。

そうした場合は、そうしたキーワードを避けて、ズラして、コンテンツを設計していく必要があります。

★ただしSEO対策として見つけやすくする工夫をすることは大事

また、現在は、ウェブの環境も変わってきており、ユーザーの役に立たないコンテンツにSEO対策を施し、不当に上位表示させる方法などが横行しています。

だから、そうしたユーザーの役に立たないコンテンツを検索結果から排除するために、グーグルアップデートが行われ、検索エンジンの最適化が行われます。

つまり、検索結果が検索するユーザーにとって、真に役にたつ情報であるように常に最適化を測って定期的にアップデートされています。

色々とお話ししてきましたが、ウェブにはウェブのルールがありますので、最低限ウェブのルールを抑えてどのようにしてコンテンツを作成していけば、ユーザーにとって欲しい情報を伝えることができるのかをしっかりと認識しておく必要があります。

★SEOは対策を施せば施すほど不自然になる

それに、SEOは対策を施し、ガッチガチに固めれば固めるほど、サイトとして非常に不自然になります。

現在のGoogleはそうしたサイトを嫌います。

Googleは恣意的なものを嫌うのです。

Googleはナチュラルなサイトを好む傾向があるので、SEO対策だと意気込むほど、不自然なサイトになっていき、結果的にSEO対策ができない不自然なサイトが出来上がってしまいます。

★SEO対策の本質はユーザーのことを真剣に考えること(全てはユーザーのためという視点を持つことが大事)

とりとめもなくSEO対策についてお話してきましたが、今回の記事のまとめに入ります。

もちろんビジネスですから、綺麗事を抜きにして、時にユーザーにとって不利益なこともあるでしょう。

ただし基本的な姿勢としては、ユーザーのことを考えて、ユーザーの役にたつコンテンツを作成する。SEO対策とは後にも先にも、これ以上でもこれ以下でもありません。

具体的にどのようにして、僕がコンテンツを作成しているのかなどについてはこれからの記事で書いていきますので楽しみにしていてください。

サイトが飛び、サイトを戻した僕が感じるGoogleに振り回された2019年で見えてきた現在のウェブの動き

少し早いかもしれないけれど、2019年の雑感を。

2019年はGoogleに振り回された年でした。

これは僕だけではなく、ウェブクリエイターとして、インターネットで食べていっている人たちは、ものすごい衝撃を受けた年だったと思います。

僕自身、僕がウェブ(インターネット)の業界に携わってから様々な出来事がありましたが、今年ほど大きく動いた年はないと感じています。

★人生初、サイトが飛ぶという経験

僕がウェブの業界に携わってから15年くらい経ちますが、これまでサイトが飛ぶという経験をしたことはありませんでした。

なぜなら飛ばないようにサイト全体を設計していましたし、何より、コンテンツイズキングの思想をベースに、ユーザー目線のコンテンツを、しっかりと考えて、考えて、考え抜いて、設計し、丁寧にサイトを作っていたからです。

ただ、今年に入ってから検索エンジン(Google)の挙動がおかしくなり、さる2019年3月12日、その出来事は突然起きました。

そう。サイトが飛んでしまったのです。

7年手塩にかけて育てたサイトが飛ぶ。

たった1日・・・いや、一瞬の出来事といってもいいかもしれません。

★サイトが飛ぶ前の予兆

今にして思えば、おかしな動きをしているなという予兆はありました。

2月後半から3月にかけてアクセスが急激にアップしたのです。

当時の僕は、いよいよ準備期間が終わり、やっと育てたサイトが次のステージまで来たか・・・よし、上手いこといっているなと思っていました。

しかし・・・・後になってから気がつくことになるのですが、これはサイトが飛ぶ前の予兆でした。

グーグルアナリティクスで解析すると、当時の記録が克明に残っています。

★サイトが飛ぶ

話には聞いていましたが、それは本当に一瞬の出来事でした。

僕が気がついたのは深夜の時間帯だったのですが、いつもなら、十分なアクセスがある時間帯にも関わらず、リアルタイムレポートのアクセスが、いきなり「0」を表示したのです。

もしかしたら、グーグルアナリティクスがデータエラーを起こしているのかもしれない。

「0」の表示を目にしたその時の僕はそう思っていました。

しかし、しばらくたっても一向に戻ってきません。

数字が「0」を表示したままです。

試しに僕のスマホでアクセスしてみると、きちんと「1」と表示されました。

少し考えた後に、血の気が引いたことを今でも鮮明に覚えています。

「・・・もしかして、サイトが飛んだ?」

★検索キーワードを打ち込んでも検索結果に出てこない

そこで、はじめて、いつもなら検索結果に上位表示されるキーワードを打ち込んでも、検索結果に表示されていないことに気がつきました。

いくつもの上位表示されていたキーワードを試しにGoogle検索に打ち込んでみましたが、全く出てきません、

「・・・・嘘だろ」

心臓が心拍数を上げました。

ドクドクと、鼓動が耳に聞こえてくるようでした。

それと同時に、一気にサーッと身体中の血が引いていくような・・・キーンと耳鳴りさえ聞こえてきました。

呼吸も浅くなりました。

その時の僕は相当青ざめていたと思います。

上位表示されていたはずのコンテンツが、探しても探しても見つかりません。

「おいおい・・・ありえないだろ」

僕はデスクでパソコンに向かい、独り言を繰り返し、声にならない声を、ただ、ただ繰り返していました。

★サイトが飛んだ理由がわからない

次に、襲ってきたのは恐怖でした。

鳥肌が立ち、身体中から変な汗がじわりじわりと吹き出してきました。

身体が熱を帯び、頭で理解しようにもなかなか思考が追いつかない状態が続きました。

冷静になれ、冷静になれ・・・僕は一人気持ちを落ち着かせようと必死になっていました。

なぜ・・・飛んだ?どこがいけなかった・・・

サイトが飛んだ理由が全くもってわからない・・・・

僕の思考は今までにないくらいのはやさで働き、様々なことを考えていました。

★サイトが飛んだ時に誰も反応していないという恐怖

僕は、いてもたってもいられなくなり、デスクの周りを意味もなく歩きはじめました。

片方の腕を組み、片方の手を顎に乗せながら、一人意味もなくデスクの周りを、右往左往していました。

時折、思い立ったようにグーグルアナリティクスを確認するも、表示は「0」のまま。

検索エンジンに打ち込んでも全く出てこない。

僕は何か悪い夢でも見ているのだろうか、一体何が起こったというのだろう・・・・。

ツイッターで検索をかけても、誰も反応していません。

やはり、何かの間違いだ、いや、そうに違いない。

★サイトが飛んだということを理解する

とあるキーワードを打ち込んだ時です。

上位にこそ表示されていないものの、3ページ目、4ページ目と遡っていくと僕のサイトがありました。

それからいくつかのキーワードでも同じように検索をかけ、1ページ目から一気に6ページ、7ページ目と飛んで行った僕のサイトを見つけました。

この時、僕はようやく理解しました。

「サイトが・・・飛んだ」

もちろんグーグルからなんらかのペナルティを受けたわけではありません。

それがせめてもの救いといえばそうなのですが、ペナルティを受けたわけではないのに、いとも簡単に検索圏外になる、これがアップデートか・・・と、どこか他人事のように感じました。

僕は一気に気持ちを切り替えました。

・・・戻してみせる。

★飛んだサイトを必ず戻すという決断を下す

一度飛んだサイトを戻す。

これは僕にとってとても大変な決断でした。

なぜなら「飛んだサイトは元には戻らない」これが業界の通説だったからです。

僕の周りでも、サイトが飛んだという話は聞いたことがありましたが、きちんとした方法で飛んだサイトを戻したという話は聞いたことがありませんでした。

僕は、冷静になり、何が何でも戻してみせる。そう自分に言い聞かせ、ありとあらゆる、できる限りの施策を施しました。

★サイトが飛び、分析と解析、理由を探る日々

そうはいうものの、なぜ飛んだのか理由がわかりませんでした。

一体、何に触れた・・・Googleのポリシーは理解しているつもりだし、Googleのポリシーに従い、7年かけて丁寧にサイトを作成してきた。

一体どこが悪い・・・何が理由で、なぜ、サイトが飛んだ。・・・・

今までの経験から、僕はありとあらゆる可能性を探り少しずつ修正を加え、手繰り寄せて行きました。

それはまるで、釣れるかもわからない場所に、釣り糸を垂らし、反応を見ながら場所を探っていくようなものでした。

本当にこれでいいのか、深い霧の中を手探りで歩くように、逡巡を繰り返しながら、一つずつ改善と修正を繰り返して行きました。

これは、改善といっていいのか、これは修正といっていいのか・・・それさえもわからない環境の中で、自分の感覚だけを信じて、ただ、ただ繰り返して行きました。

★サイトが飛び、回復の兆しを見せる

3ヶ月もたった、6月頃でしょうか。

そんな僕の施策も順調に実り、徐々に回復の兆しを見せてきました。

7月には順調に回復し8月には完全復活と言っていいくらいに回復しました。

★2019年3月以降に起こった、その後のアップデートも無事乗り越える

そのあと、9月、11月とアップデートがあったようですが、僕のサイトはこの波を乗り越えています。

時期によっては多少引っかかっている気配も感じられますが、3月ほどの衝撃はなく、しばらくすれば元の状態に戻るようになりました。

つまり、アップデートがあったという影響は受けるものの、そこまで心配をする必要のない程度になっています。

★サイトが飛ぶ可能性は誰にでもある

飛んだサイトを戻してみて、感じることは、サイトが飛ぶということは誰にでも起こりうる可能性のあるということです。

今の僕は、身にしみて感じたため、サイトが飛ぶ理由を以前よりはっきりということができます。

だからこそ、断言できることですが、今のGoogleは、どんなサイトでも飛ばす可能性があり、どうしようもないこともあるということです。

もちろん飛んだサイトには何かしらの理由があり、サイトが飛ぶ理由もはっきりとあります。

それを知り、対策をすることでサイトが飛ぶという確率論を上げることはできますが、残念ながら100%サイトが飛ぶということを防げるわけではないと思っています。

業界的にそれほど、揺れ動いているということをしっかりと意識して、変革期にあるということを理解した上でサイトを運営していく必要があるように思います。

★サイトが飛んで気がついた、もう一つ無視できない大きな動き

またもう一つの大きな動きが、今までは頭で勝てた戦いが、どうやっても頭では勝てなくなってきたということです。

僕のライバルはいわゆる大手サイトがほとんどなのですが、今までは頭で考えて、コンテンツを作成していけば、そんな大手の上をいくサイトを作ることができました。

大手のように資本はなくても頭で考えて、ウェブコンテンツを作成すれば、必ず勝てる。

たとえ、正攻法であってもそれは可能でした。

それが、サイト作成の醍醐味であり鳥肌が立つほど、仕事をしていて面白いと感じる瞬間でした。

しかし、2019年のウェブの動きで随分と事情が変わってきました。

上にあげたGoogleアップデートの影響を受けて、どんなに頭を使っても、大手サイトよりも上位表示するのが難しくなってきています。

業界によっては、はじめから検索エンジンに上位表示させるのが難しいケースもあります。

今までは、頭で勝てた戦いも、最近の傾向として、頭では勝てなくなってきた・・・というのが残念ながらあります。

★2019年以降の傾向として公式サイトが強くなっている

現在のウェブの状況として、いわゆる公式サイトと言われるような、誰もが知っている大手サイトが検索エンジンの結果に上位表示される傾向があります。

そうしたサイトのドメインは、はじめからシード権を持っているようなもので、どんなに内容が薄くても、いとも簡単に、上位に表示されている・・・それが昨今のウェブの状況です。

★Googleアップデートに便乗した大手メディアのやり方がえげつない

そして、それに気がついた大手メディアは、今まで上位表示されていたメディアのコンテンツを盗み、上位表示させるやり方を行なっています。

簡単に検索結果の上位に上げることができる、この追い風が吹いている状況を逆に利用して、今まで上位表示されていたコンテンツをパクリ、自分のものとし、やりたい放題にやっています。

それも外部のライターに依頼し、ものすごい勢いでコンテンツを作成しています。

もちろん、コンテンツをパクるという行為は許されることではありません。

ただし、ビジネスという側面でみると、勝つためには手段を選ばない・・・とても合理的な判断だということもわかります。

もともとインターネットの情報は8割以上が、コピーコンテンツだと言われていますから、大手メディアとしては、この波を逃さないはずがないのです。

★大手メディアのコンテンツの盗み方が巧妙になってきている

コンテンツのパクリ方もこの数カ月で、ものすごく巧妙になってきています。

大手メディアが、パクるタイプとしては3つのやり方があります。

1:中身を薄めたタイプ
2:そのままパクるタイプ
3:構成や内容をそのままパクリ、追記するタイプ

コンテンツの盗み方としては、私は正しい盗み方だとは思えません。

本来であれば、構成も変えるべきだし、中身も変えて、似せることなく、盗む方法を取るべきです。

いわゆる合法的に盗むというやり方でしたら、まだ納得できます。

しかし、現在の状況としては、構成も同じ、中身も同じ、狙っているキーワードも同じという、本来一番やってはいけないパターンで、コンテンツを盗み、上位表示をさせています。

★大手メディアは、コンテンツを盗用したことを絶対に認めない

私はコンテンツを盗んだ企業にコンタクトを取り、削除依頼をしたことがあります。

明らかにコンテンツを盗んでいることが誰がみてもはっきりしていましたし、私のサイトよりも、上位に表示されていたからです。

これ以前にも、頭を使ったコンテンツが大手メディアに盗用され、私のコンテンツが検索圏外にいってしまったこともあり、無視できないと思ったため、このタイミングで、依頼をしました。

しかし、当の担当者はしらを切り、外部に依頼しているため詳細なことはわからない。あなたのコンテンツの存在も知らなければ、参考にしてもいないと言っている・・・・と絶対に認めません。

挙げ句の果てには、存在しない書籍や雑誌の名前をあげ、逃げようとしていました(きちんと発行されている書籍は中身まで調べることができますので、存在しない書籍だったと断言できます)

そもそも狙ったキーワードで上位表示されているのですから、今の時代、インターネットで検索をして調べないということは絶対にありません。

そもそも、たまたま作ったのに、中身も構成も全く同じ、狙っているキーワードも同じということは100%ありえません。また結論はもちろん、文章の表現方法まで同じなのですから。

これは企業のモラルの問題だと思っています。

ちなみに私が法的手段を検討しているということをはっきりと申し上げ、真摯に対応した結果、削除に応じてくれました。

ただ、かなりの時間を要し、こちらも消耗したため、これがいろんなところで起こるともうどうしようもないと思います。

★2019年以降のウェブ業界の動き

来年のことは誰にも予想はできない。

今のウェブ業界はとても不安定になっています。

なんというか、明日何が起きるかわからない・・・そんな不安を感じさせる側面が今のウェブ業界にはあります。

ただ、これは、どうしようもありません。

真摯に向き合っていくしかない。

私を含む、ウェブクリエイターは、大きな動きをきちんと理解し、それを知った上で、ユーザーにとって本当に大切で、的確な、ユーザーにとって価値のある情報の詰まったコンテンツを作っていかなければなりません。

その姿勢は、変わらないと断言できます。

ただ、気をつけなければならないことや、注意しなければならないことが増えてきている。

それが現在のウェブの動きです。

本来であれば飛ぶことのないサイトが飛んで、それを戻したからこそ、わかることがたくさんあります。

言うなれば「大きな動きをきちんと理解した上で、これまで以上に真摯に取り組む」

これからはウェブはプロの世界になって行きます。